張りと欠け

土地も建物も、四角形を基本としています。

土地、建物の一部が出っ張っている場合を「張り」、引っこんでいる場合を「欠け」と呼んでいます。

北西、東南に「張り」があると吉相とされています。

北東(鬼門)、南西(裏鬼門)にある「張り」、「欠け」は凶相とされていますので、避けましょう。
※出っ張りがその面の長さの3分の1以下の場合・・・「張り」

※引っ込みがその面の長さの3分の2以下の場合・・・「欠け」

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